【M-1グランプリ2021年】M-1は誰の手に! 決勝の9組決定 5組が初ファイナル
みなさんこんにちは! そらみです
本日は、漫才日本一を決める『M-1グランプリ2021』について話していこうと思います
まずは今回ファイナリストとなった9組のご紹介をしていきましょう
インディアンス、真空ジェシカ(人力舎)、モグライダー(マセキ芸能)、ゆにばーす、ロングコートダディ、オズワルド、錦鯉(ソニーミュージックアーティスツ)、もも、ランジャタイ(グレープカンパニー)
初の決勝進出は、真空ジェシカ・モグライダー・もも・ランジャタイ・ロングコートダディの5組。
オズワルドは、3年連続、インディアンズは2回目、ゆにばーすは3回目、錦鯉は2年連続となりました。
本番のネタ順は、クジを引き、呼ばれたコンビがそのままネタを披露する「笑神籤(えみくじ)」方式を今年も引き続き導入されています。当日はこの9組と、視聴者投票で敗者復活戦から勝ち上がった1組による漫才バトルが繰り広げられます。今年も「敗者復活組」のクジが引かれるまで、どの組がその1枠を手にするのかわかりません!
審査員は2018年から変わらず、オール巨人、上沼恵美子、立川志らく、富澤たけし(サンドウィッチマン)、塙宜之(ナイツ)、中川家礼二、松本人志の7人が務めることになっているそうです。
そらみが個人的に楽しみにしているのは、『こ〜んにちは〜』でお馴染みの錦鯉、ちょび髭丸眼鏡のよく通る声の持ち主伊藤がいるオズワルドですね。
この2組には健闘してほしいと期待をこめる一方、新生の5組の中から新たな王者が出てきてほしいものです!
皆さんは誰に優勝を期待していますか?また、誰が優勝すると思いますか?
そんなことを考えながら見るのも楽しいかもしれませんね!
同グランプリが誕生してから20年を迎えるメモリアルイヤーの今年、頂点に立つのは一体誰なのでしょうか!!
『M−1グランプリ2021』放送は12月19日
今回もリアルタイムで見ようと思います。皆さんも一緒にテレビの前に座って見ましょ!
過去の記事も色々載せておりますので、良かったらそちらの方もよろしくお願いします!